痛風の予防・改善には生活生活の改善が重要です。水を多く摂取し海草類や野菜を多く摂るようにしましょう。

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痛風と生活習慣

プリン体 生活習慣が乱れるのは20代と言われています。
社会人となり、学生だった頃と比べて自由な生活になるためです。
しかし、若い頃に好きな物ばかりを食べてしまうと、30代以降でそのツケを払わされることになります。

特に高カロリーな食事の多くにはプリン体が含まれており、このプリン体を多く摂取することにより、痛風を発症または痛風予備軍となってしまいます。

痛風は単に痛いだけでなく、危険な合併症を起こす可能性が高い症状です。
痛風にならないためにも、ここでは「体内の尿酸値を下げるためには何をすべきか」について解説していきます。
毎日の食生活が特に重要ですので、しっかりと理解し痛風を予防しましょう。

水分補給

水 あなたは一日で水をどれくらい飲んでますか?
水は沢山飲んでいるようでも、実はあまり飲んでいないものです。

水は痛風予防において非常に重要な役割を果たしてくれます。
尿酸は腎臓で処理され、尿とともに体外へ排泄されています。
つまり、水分を多く摂取し、尿の量を増やすことにより、尿酸も一緒に排泄されるようになるわけです。

一日の目安は2リットルと言われています。
「水は味気がないから苦手」と言う方は、麦茶や緑茶を摂取するとよいでしょう。
これらのお茶類は、利尿作用があり、糖分なども含まれていないためオススメです。

逆に、ジュースやスポーツドリンクの摂取は控えましょう。
スポーツドリンクなどは、効率よく水分を摂れると考えがちですが、これらには糖分が多く含まれているため、最悪の場合、痛風の悪化を招くなど逆に作用する可能性があります。
出来るだけ糖分の含まれていない飲料を飲むように心掛けましょう。

また、夏場は脱水症状を起こしやすく、体内の水分が減ると尿酸値が上がってしまうため、こまめに水分補給を行うようにしましょう。

食生活

野菜 次に食生活です。
食材の中には尿酸値を下げるものがあります。
主な食材は以下の通りです。

【尿酸値を下げる食材】
 ・海藻類:わかめ、ひじき、昆布など
 ・野菜類:キャベツ、ほうれん草、アスパラ、ナスなど
 ・いも類:じゃがいも、里芋など
 ・果物類:バナナ、メロンなど
 ・その他:大豆、シイタケなど

わかめは味噌汁に入れることで摂取できますし、バナナも比較的摂取しやすい食材かと思います。
例えこれらの食材を多く摂取しても、プリン体の多い食事をすれば、全く無意味ですのでご注意ください。